僕の備忘録とか

記録とか適当に思想ばらまいたり

友人の存在

離れ離れなんて大した影響はない

友人付き合い

僕は、友人付き合いとしては、広くしつつ何人かは深く付き合う方針にしている。その広い友人を選ぶ(?)ときも、深く付き合おうとする人を選ぶ時も、全ては僕の直感を頼りにしている。大学の昼食前の授業で、一人ビビッときた人を狙い、ささいなことから話しかけ、一緒に学生食堂に行く。そこで出身地とかの話をする。最初の時期は、自己紹介をしてもそこまで違和感がないのが良いところ。急に出身校とか話してもそこまで変な目で見られない...。すなわち、話すネタが潤沢であるということだ。これはコミュニケーションをそこまで得意としない僕にとっては都合の良い状況であった。ここで話した友人の中から、もっと付き合っていこうとする友達も生まれるのかなと思う。うまくいけばLINEを交換する。もっとうまくいけば授業の話とかをして、いっしょにご飯食べたりしたいなーと思う。

深く付き合いたい友人は、現時点では、同じ高校の付き合いである。その出会いのきっかけはさまざま。同じクラスでいっぱい話したということもあれば、文化祭準備で一緒に働いたということもある。高校は違えど小中学校は同じ友人ももちろんいるが、深い付き合いとは言えないかも。

その深い付き合いの友人と、僕は絶対縁を切りたくない。僕が選んだ人ということは、当然、僕が、相性が良いなと思った人だということである。そんな人はこの世にはそこまで存在しないだろう。いたとしても、その人らと出会う機会はあまりないはず。だからこそ、同じ高校でたまたま出会い、いっぱいおしゃべりした人とは離れたくないのだ。彼らの存在は一人暮らししている今だからこそ貴重だなと思う。時間があれば、友人と通話をしたりしている。楽しい。一人はやはり寂しいものがあるのだ。まだサークル活動もたいして進んでないし、同じ大学の人ともそこまで仲良くは付き合えてない現実がある。

ーーあのとき出会えて本当によかったと思いつつも、彼らに依存しているのではないかと思う時もある。

でも、通話している時の楽しい感じを裏切ることもできないのは事実。ある友人は、僕が起点になって話す隙を与えないまま、とにかく話しかける。その話もかなり面白いし、知性も感じられる。これに僕が反応して、話が盛り上がっていく感じ。楽しい。幸せ。

最初は、大学が別々で怖かった。もう、付き合えないのではないかと。でも、そんなことはなさそうだ。通話した最後、ある友人が言った。「寂しかったらまた明日電話しても良いよ」という言葉に僕は救われた気がした。多分向こうも寂しいのだろうけど笑。でも、嬉しいことは嬉しい。素直に受け止め翌日も通話するのはある種の敗北感を感じるのでパスしたけどね。

詳しくは語れないが、そんな彼らと話したあと、ある言葉を受け止めることもある。良いことを言った時もある。名言にちかいもの。もちろん、迷言もあるけれど。

 

今日はここまで

正直言って書いてるこの今、あまり体調が万全ではないので短いけれどカットする。まさかの二部だてだが、これもまあ良いでしょう笑

大学生活、まだ忙しくはない。来週からの実験で一気にレポート地獄になるだろうな。いやぁ、、、大変だ