僕の備忘録とか

記録とか適当に思想ばらまいたり

2024-01-01から1年間の記事一覧

美味しいの多様性

どっちも好き派・どっちも嫌い派、募集中 きのたけ戦争への回答 どうもネット上で、何回か起こりがちな戦い。全てはこの疑問文から始まる。 「きのこの山とたけのこの里、どちらが好き?」 僕の勝手な印象によると、ネット上ではどちらかというとたけのこの…

非日常的日常

足が疲れた(数十日ぶり) ちょっとくらいは 10+α(+β)年ぶりにやってしまった。ボウリングとかいう遊び。大学の研究で先にボーリングをすると思ってたくらい、そういうものとは疎遠であった。といっても、ボウリングそのものというよりも、ボウリングをする…

帰省中

僕の気性の話 寄生中 昨日、脱(出!)北(海道)した。久しぶりの地元。飛行機で1時間ちょいかかって、新幹線に乗って、地元の群馬県についたのは夜10時あたり。実家も、懐かしいという気分は特になかった。いつも通りの日々が流れており、ちょっとした旅行…

生々しさと新鮮さ

3Dと2D 探検活動 入った部活がちょうどそうである。 大学生においての本業は学業だとどっかで書いた気がするが、副業、、、というかサブの活動もあってもおかしくはない。僕にとって、大学生活のサブ活動(というかメインに通じる話も当然あるが)は、「探検…

世間離れ

逆張りこそが正統派 孤立 僕は小中高では、あまり特定の界隈に属すことをしなかった。変な話に巻き込まれたりするのが嫌だったから。ただ、その界隈自体は面白いものもあるので、適度に触れたりはしていた。安全圏ってやつ?その分、その世代に通じている噂…

少年の心

切り捨てのない成長 友人から気付いたこと 純粋な心というのは失ってはいけないものである。 先日、僕の好きなデスゲーム(ダンガンロンパ)を友人に紹介した時、こんなことが返された。 「僕、デスゲーム嫌いなんだよね。キャラが死ぬと一週間くらい引きず…

友人の存在

離れ離れなんて大した影響はない 友人付き合い 僕は、友人付き合いとしては、広くしつつ何人かは深く付き合う方針にしている。その広い友人を選ぶ(?)ときも、深く付き合おうとする人を選ぶ時も、全ては僕の直感を頼りにしている。大学の昼食前の授業で、…

大学生活が始動しました

おひさ 通常授業開始 ついに大学生活が始まった。この文章を新しく買ったPCで書いてることからも実感する。いつのまにか、大学生。一人暮らし。ちょっと前まで、家を離れることは絶対あり得ない、非現実的なことだと思っていたのに、もうこんな時期か。そし…

大学IN

大学院はまだ考え中です 顔合わせ 4/3に,北大は新入生オリエンテーションという、顔合わせ会が行われた。文理別でクラスに分け、そのクラスごとでガイダンス等があった。大抵は東日本のギリギリ旧帝大勢が北大、西日本のそれが九州大だと思ってたので、関西…

しゅみ

結果を求められない勉強って楽しいですね ちょっとした趣味 ...世界史、はじめました。 きっかけは単純。なんか楽しそうだから。ただ、なんか楽しそうだと思うに相応な環境は、無いとはいえなかった。つまり、友人の影響である。世界史知識をめっちゃ知って…

よろしく北国

東京も青森も大阪も鳥取も栃木も全て「内地」に括られる きました札幌 ※スマホから書くのは初めて。まあ見た目はそこまで変わんないだろうし大丈夫か。 札幌だ。なんか前来たより都会な気がする。天気も良好でたくさんの人が通っているからだろう。都会はこ…

引っ越し前の最後のできごと

dinner:米英ともに主に夕食だが、一日のうちの主要な食事を指す。 前日譚 昨夜、僕は一人で地元最後の外食を使用と思っていた。ラーメンでも良いし、思い切ってかつ丼でも良いし、チェーン店以外ならどこでもOK。そのことをあるSNSに話したら、こんな反応が…

地元のはなし

ノスタルジアは現れるのか?それとも郷は上書きされる? そろそろ引っ越し 大学も決まった事で、さっそく4/1に大学関係の最初の用事がある。よって三月中で僕の地元とはひとまずお別れ。ありがとうございました、北関東の某県くん。 まあ、僕にとっては地元…

女子枠の話

天下の京都大学さまが… 女子枠導入 京都大学が、女子枠を導入して少々炎上した。詳細は下に 特色入試(女性募集枠) | 京都大学 (kyoto-u.ac.jp) 文字通りであるが、簡単に言えば、特色入試に新たに女性枠を作ったということ。新設かどうかは工学部に関して…

うかった

ほんわかして虚無な日々もついに終焉を迎えた 合格発表 前の京都大の時は、「合否発表」と書くくらいしかできなかったが、今回、北海道大学の後期に関しては「合格発表」と書ける。合格確率は7割くらいだと見込んでいた。やっぱ共通テストのアドがかなり大き…

読書への思い

えっと、、、最も拙い文章が今までで一番良いね貰ったんだけど、どゆこと笑 読書と僕 僕は非・名誉理系である。(不名誉...は言い過ぎ)全国模試の構内順位が数学より国英の方がずっと高いこともあったし、入試では物理化学と数学がネックであった。どうして…

ほんの記録

青春小説を楽しめる心があってよかった 記憶はモノを媒介する? 完全に私見であるが、思い出すという化学反応においてモノは触媒の働きをすると思う。普通に日々を過ごしていたら思い出せないものが頭に浮かんでくる。例えば、昔に読んだ小説を読むと、その…

ボカロばなし.2

大人になりたい私たちは、少し古いコンテンツに触れて年上っぽく振る舞う。 今日の話 ボカロにおける一つのコンテンツ、「週刊vocaloidランキング」(以下、ぼからん)をただただ語る。これを知ったのは2,3年前で、ボカロを知って割と経った後である。 参考…

ボカロばなし

ボカロこそが人と機械の共存の最高形態。 趣味の話 趣味の話は書いてて面白いが、ガチ勢が来たときに厄介なことが起こる。僕のようなそれなりの知識がある人が思想をばらまくと、もっとガチな奴らが痛烈に反論するということが起きてしまうのだ。エンジョイ…

受験終了。

このイベントに参加できただけ幸運です。 後期受けた 京都は残念。北海道大後期を受けた。 羽田空港から飛行機に乗ったのだが、やはり飛行機の浮遊感はあまり好きではない。サービスは良質なんだけど、、、。最後に乗ったのは小六の頃だろうか。星野リゾート…

じゅけんばなしの枝葉

まぁ明日が合否発表の日なんですけどね はじめに はっきりいって今日は薄い話。初音ミクさんはもうちょっと引っ込んでもらおう、ほら、ネギやるから! あえて二次試験受けてから合格発表までの記録を書いていこうと思う。勉強してた時の記憶なんぞなかなかに…

高校生より前の記憶

思い出補正でも美化されない恐ろしさ。 もっと前の話を 誕生日記念。成人した。 高校生の話はめっちゃしてる割に小中の話はあんましてないので、ちょっと思い出しながら書いていこうと思う。 決して黒い歴史だけではないが、それでも嫌な思い出というのはあ…

文化祭への考察その3 

少子化って、高校の活動にも影響を与えると思います。当然ですけど、なんか盲点? 未来編 前回までは人としての姿勢や根幹の部分を考えたので、今日は未来の話を。完全なる僕個人の考えなのでまあ論理的に事故ってたりしたらそれはそれで。 どうしてもこうい…

文化祭への考察 多分その2

文化祭という概念を作った人は素晴らしいと思います 前回は、、、 まあいろいろ書いたけど続きですね。ちょっと原理に立ち返ってみますかね。そもそもそれなりの年齢の高校生に何を求め、どうすべきなんでしょうかね、、、高校の一行事に。 高校の文化祭って…

文化祭への考察 多分その1

所詮は高校生。限界ってものがあります。 でも学べることはたくさんありますよね。 まずはじめに これまでのはあくまで体験記録。ただ一人の物語。個人的にはこっからが本番。 高校における文化祭はどうあるべきか?どのような能力が必要か?失敗したと言え…

文化祭その2(体験記録)

「当日くらい楽しみたい?いや、当日だからこそ働かなければならない。そらそうだ。」 まえの続き 前回は文化祭前日までの記録を書いた覚えがある。ノリでいったんやめにしたんだっけか。その選択は正解だと言える…かも。 一日目前半 ―――平和に終われると思…

高卒の資格を得ました

そういえば、3/1が土曜日だったら高校の卒業式は3/3だと思うけれども、この時3/1,2はまだ高校生のままなのだろうか? もう卒業? 今日3/1は卒業式。実感ゼロ。受験の合否がかかってるのもあるだろうが、ほんとに実感がない。でもお世話になったことは確かだ…

文化祭そのいち(体験談)

僕の通っていた高校は、県内随一の盛り上がりを見せる文化祭があった。その文化祭の実行委員に所属していたのだが、実行委員活動は一言でいえば「楽しい経験と失敗まみれ」といえるだろうか。小中でははっきりいって独りが多かったし、せいぜい少人数でいた…

高校とかの記録とか。

こんばんは。 未来の僕に何か大事なことを教えられたら。あとは適当に僕の思想を記録していく。 書くことは決して嫌いではないのでまあお付き合いを。 最初何を書くかは意外と迷う、、、が変に事故自己紹介するのはどこかそぐわない。 結局は高校の話になり…