僕の備忘録とか

記録とか適当に思想ばらまいたり

よろしく北国

東京も青森も大阪も鳥取も栃木も全て「内地」に括られる

きました札幌

スマホから書くのは初めて。まあ見た目はそこまで変わんないだろうし大丈夫か。

札幌だ。なんか前来たより都会な気がする。天気も良好でたくさんの人が通っているからだろう。都会はこうでないと。前来たときは仙台よりもちゃっちかった雰囲気があった。でも今回はちゃんと都会だ。札幌市!!政令指定都市!!!ビル群...。良いね。まだ慣れてないけど、こっから土地勘を養おうじゃないか。北口近くのヨドバシカメラはきっとそこらで1番目立つ場所で、待ち合い場所としても最適な匂いがする。後でパソコンを買うのできっとお世話になります。

地元の都市の駅もそれなりに大きいが、3年間も通っているとさすがに慣れた。札幌も同じように慣れたい。札幌は地下が発展しているので、少々複雑な気もするが...でも、「○番出口」の表記に少々感動を覚える。これぞ都会って感じ。無機質であまり人が歩いていない地下通路と、ちょっと汚くて狭い、階段の出口。ゲームに出てきそうな雰囲気で僕は好きだ。

 

大人の階段

 ついに契約者となると、色々なうざったい電話が来る。でも、聞いちゃうのだ...。素直な僕はまず聞く。それで検討しちゃう。なにか怪しい会社かもしれないし、これから迷惑系メールが氾濫することも知らず。僕が素直なだけか、僕って良い人だな...とプラスに捉えることも出来るが、やはりある程度の冷たさも持ち合わせないとダメなのは事実。

勝手に電話を切っていいのか不安になるのだが、でも、正式な契約をしなけりゃ大丈夫なはずだ。たぶん。正式な契約というのがどこまでを指すのかは曖昧で、もしかしたら、いつの間にか契約しているかもしれない...でも、今のところの僕はまだ怪しい系の正式契約はしてないはずだ!!

*こういう電話がきたとき、ちょっと悪い所のある僕は、ついつい変なことしたくなる。ちょっと演技をしたくなっちゃう...でも、それはいけない。住所はもう渡っちゃっているのだ!!不動産会社とその怪しい系が繋がっているため、残念ながら僕の身元はバレている。調子に乗った事言ったらおヤクザが凸る可能性も十分にある...恐ろしいこと。よって、素直に無視を貫くのが最善手なのかなと思えば、それも微妙。結局、「めんどくさいやつ」だと思わせれば良いのかな?と思った。でも、そんな奴だと思わせるためには調子乗った事しなきゃいけない...うーん...大人になるにはまだまだ時間がかかりそうだ。仕方ない、向こうもビジネスなのだ。こうやって生計を立てて、家族を養って僕の親みたいに思い出を作っているのだ。いじめるのはダメだ。無視または最低限の挨拶で全てを済ませよう。そうしよう。

 

今日はここまで

文字数が分からないので、もしかしたらめっちゃ短いかもしれないが、それはそれで。文字数なんかに縛られず気分次第なもんで...今日の気分は文字数に現れてしまう、って感じ。実際今日どんくらい書いたかは分からない。

まだ子供らしい甘えがある僕...だがもうダメだ。成長します

ここまで読んでくださりありがとうございました。